2006年06月06日
蛭の話2
蛭に吸血されると、血はしばらく止まりません
昔ヨーロッパでは、あえて蛭に血を吸わせた療法があったらしいです…
蛭を無理にはがそうとすると、口が患部に残る時があるので、よく火のついた煙草や線香などを使って吸血を止めさせるといわれています
蛭は1匹だけということはないので、気を付けましょう
蛭は山にも出ます
ヤマビルがそれで、恐らく、鹿や熊や猿の血を吸ってると思われますが、体毛の薄い人間は格好の餌食になります
沢での釣り、登山、キャンプの時は、地元での情報収集をおすすめします
続く
昔ヨーロッパでは、あえて蛭に血を吸わせた療法があったらしいです…
蛭を無理にはがそうとすると、口が患部に残る時があるので、よく火のついた煙草や線香などを使って吸血を止めさせるといわれています
蛭は1匹だけということはないので、気を付けましょう
蛭は山にも出ます
ヤマビルがそれで、恐らく、鹿や熊や猿の血を吸ってると思われますが、体毛の薄い人間は格好の餌食になります
沢での釣り、登山、キャンプの時は、地元での情報収集をおすすめします
続く
Posted by 喜茶真 at
13:37
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2006年06月05日
山菜…追記
ウドの葉と野生のミツバは天ぷらに
山から帰る途中、上州のある川を見たら、鮎とも釣りをしていました
山ではシャクナゲが咲きはじめ、平野では紫陽花が
甲斐のたんぼでは田植えが終わり、信州川上の畑ではレタスの苗つけをしてました
上州の平野の畑では大麦がまもなく刈り入れ
蛙もゲコゲコ
もうすぐ梅雨入りかぁ…
写真はデジカメからおとした十文字峠のシャクナゲです
Posted by 喜茶真 at
19:09
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2006年06月05日
山登リ+α(山菜)

甲武信の帰りに、蕨とイケマ(ガガイモ科)、シオデ(ユリ科)、山ウドを取りました
信州ではイケマを食べないのか…たくさんありました
ゼンマイもあったのですが、アク抜きが面倒なんでやめました…
写真は一部です
Posted by 喜茶真 at
10:19
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